「DIE WITH ZERO」を読んだ
死ぬまでに貯金は使い切って0にしようぜ。貯めてても使わなきゃ意味ないんだからという本。以下、読書メモです。
- 人生で何を経験したいのか真剣に考えよう。有意義で思い出に残るもの
- 経験をポイント化してみよう(横軸は年。縦軸が経験ポイント)
- 記憶の配当
- 経験は記憶という形で喜びをあたえ続けてくれる
- いつまでも記憶に残る経験に投資するとよい
- 経験は記憶という形で喜びをあたえ続けてくれる
- 子どもと何を経験したいか
- 子どもが成長するとできなくなる経験もある
- 加齢によって経験を楽しむ能力は低下する
- 高齢になると体力的に厳しくなって経験の機会がへる
- 体力があるうちにしかできない経験は?
- 能力が高いうちに金を使ったほうがいい
- 高齢になると体力的に厳しくなって経験の機会がへる
- 金・健康・時間のバランスが人生の満足度を高める
- タイムバケットをつくろう
- 死ぬまでにやりたいことを5年or10年区切り(30〜34歳など)でリストアップ
- お金のことは気にせずに書き出す
- やりたいことには、それを行うにふさわしい時期がある
- 死ぬまでにやりたいことを5年or10年区切り(30〜34歳など)でリストアップ